医療保険

医療保険でどれぐらい入院給付金を設定したら良いでしょうか。

医療保険でよくみる入院給付金のパターンとして、

 

「1日5千円支払います」や「1日1万円支払います」などあります。

 

どちらがおススメでしょうか。

 

 

保障が多ければ多いほどうれしいのですが、

 

その分、月々支払う保険料ももちろん多くなります。

 

入院給付金の設定方法をわかりやすく解説していきたいと思います!

 

 

 

以下の2点をまずご確認下さい。

 

 

1)どの医療保険もそうですが、支払われる額に限度があります。

 

 入院給付金を通算○日まで支払いますという表現になっています。

 

 例)通算1095日、730日、360日など

 

 

2)「1回の入院で何日間まで」という入院日数の制限があります。

 

 入院の限度日数は60日、120日、180日、360日、730日

 

 1095日などいろいろあります。

 

 限度日数を長くすると保険料は高くなります。

 

 

 

ポイントは、2)の入院日数の制限です。

 

一般的な医療保険では、180日ルールがあります。

 

退院後同じ病気で再入院した場合、退院から再入院までの日数が

 

180日以内の場合は1回の入院とみなします。

 

 

例)1入院の支払限度日数60日の場合、30日間入院後、

 

180日以内に同じ病気やケガで40日間再入院すると、

 

全て1入院とみなされます。

 

結果、40日のうち、後半の10日間は、入院給付金支払の対象になりません。

 

 

最近、平均入院日数は1入院約35日と言われ、短くなってきています。

 

しかしながら、短期間入院を繰り返すことも増えてきています。

 

 

2)の入院日数の制限を設定する場合は、

 

どこまで保障を確保するのか、割り切る必要があります。